城プロRE 城プロRE
城プロRE 
城プロRE （…………っ！）
城プロRE 『……よし、なんとか足止めできているな』
城プロRE （そうです、異国の社……確か”ちゃぺる”と呼ばれる、場所だったはず！）
城プロRE 私も多少は心得があるけれど、確かにここは本職が居て欲しかったところね！
城プロRE 『ふ、ふ……無駄だ……！』『いくら器を砕こうと、我らは止められぬぞ……！』『霊媒師を、呼んでくるべきだったな……！』
城プロRE あーも一っ！ これじゃあキリがないッス！！
城プロRE これは……兜を相手するよりも、余程厄介ですねっ。
城プロRE 『どうだ……これが悪霊の執念よ……！』『せいぜい、足止めさせてもらうぞ……っ！』
城プロRE