城プロRE 城プロRE 
城プロRE う、うちらは……とんでもないとこに、足を踏み入れてしまったかもしれんがや……。
城プロRE これにてお仕置きは完了。残念だわ……。じっくり脅かしたり、苛めてあげたかったのだけど。
城プロRE 愚かねぇ……逃げたって、先延ばしにしかならないのに。恐怖は長引き、痛みは激しさを増すばかり……。
城プロRE ……そうですね！ 私たちも力を貸しましょう、殿！
城プロRE そんな『痛くしないから』みたいな調子で言われても……。
城プロRE ……っ、こら！ 安心なさい、トドメはまだ刺さないから……！
城プロRE ヒ、ヒイイイィィィィィ！？ コレ以上ハ勘弁シテェェェェエエ！！
城プロRE 手加減し過ぎかしら……とは思っていたのよね。次からはもっともっと、力を込めて──
城プロRE