城プロRE 城プロRE 
城プロRE わわっ、水戸城お姉ちゃん！？ 今の、聞いていたのですか……？
城プロRE あら、そんなことはありませんわよ？
城プロRE （そうだ……たとえ、今は空元気でも。一歩踏み出したその足は、いつか必ずお前を支える力となるだろうよ）
城プロRE うむ、その意気だ！ はっはっはっは！
城プロRE やってやりますよ、覚悟を決めればいいのでしょう！？ この白無垢を着ながら、殿の眼前で一生水の盃をぶち割ってやりますとも！！ ええ、そりゃもう！！
城プロRE あぁあああ！！ もう、分かりましたっ！！！
城プロRE なんだなんだ、此処まできて弱気でどうする！？ それならいっそ、私が手を引いていってやろうか、うん？
城プロRE ぃや、まだ……それは、流石に……っ！
城プロRE